ノブレスグループの株式会社ワールド・ヘリテイジが運営する「奈良スペイン料理 PicaPica」が2015年7月3日（金）に発行された「産経新聞」奈良県版の朝刊に掲載されました。
掲載内容は奈良県の纏向遺跡から発見された花粉がバジルだったというニュースから、奈良県産のバジルを使った新メニュー「古代サラダ」を開発したというものです。
古代サラダは、スペイン料理の定番「ライスサラダ」をベースにしており、サラダに使用したライスも古代米（黒米）を使って「古代」というキーワードにぴったりの内容です。
▼掲載記事内容（奈良県版）
掲載記事はWeb版でもご覧いただけます。
▼「産経新聞」公式サイト
http://www.sankei.com/region/news/150703/rgn1507030066-n1.html
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