環境への取り組み
ノブレスグループは全てのいのちの健やかな未来のために、事業活動のあらゆる面で地球環境への配慮について、前向きで継続的な取り組みを行っています。
メガソーラー発電事業
運送事業は原油を使い、CO₂を排出し環境に負荷をかけてしまうため、ノブレスグループの社会的責任として環境に貢献できるよう、新日本輸送株式会社が2014年1月より名張営業所、長瀬倉庫のある三重県名張市でメガソーラー(大規模太陽光)発電事業をスタートしました。
この事業を通じて、名張地域の活性化だけでなく、広く日本の安心・安全な再生可能エネルギーの確保やエネルギー自給率の向上に貢献していきたいと考えています。
安全・品質への取り組み
ノブレスグループは安全・品質管理の徹底に向けたさまざまな取り組みを推進、皆さまに安心してご利用いただける確かな品質のサービスを提供します。
Gマーク認定
新日本輸送株式会社は、公益社団法人全日本トラック協会2014年度貨物自動車運送事業安全性評価事業において、貨物自動車運送事業法に規定する輸送の安全確保等に関する事項について評価された結果「安全性優良事業所」として認定されています。
コーポレート・ガバナンスへの取り組み
ノブレスグループは企業理念のもと、「心豊かな社会」を創造・維持する努力を積み重ね、企業の社会的責任を果たすとともに、将来にわたる持続的な発展を図るため、グループ全体において、経営の監視・監督機能の強化、企業倫理の確立をはじめとするコーポレート・ガバナンスの充実に努めています。
CVU(Company Value Up)委員会
代表、取締役、外部有識者で構成され、原則として月1回開催し、ノブレスグループの「企業価値向上」に関する事項等について審議を行っています。
個人情報保護への取り組み
ノブレスグループは個人情報の安全かつ適切な取り扱いについて、グループの事業活動の基盤であると同時に、社会的責務であると考えています。当グループは個人情報の保護に関係する法令等を遵守するとともに、個人情報管理体制を確立し、企業として責任ある対応を実現します。
また個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善にグループ全社をあげて取り組み、社会の信頼にお応えします。