地域とともに

私たちノブレスグループが生まれたのは、伝統や歴史が層厚く残る奈良という地域です。奈良公園のすぐ近く、神の使いといわれる鹿たちと共に暮らすからこそ、培われた想いがあります。

グローバル(世界的)な視点を持ちながら、ローカル(地域)で着実に成長する「グローカル企業」となるべく、日々事業サービスの向上に努めることはもちろん、CSV(Creating Shared Value)活動を重要な課題と位置づけ、さまざまな形で地域に貢献する取り組みを推進しています。

 

CSV活動

ノブレスグループは公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボの活動支援を通じて、地域への共有価値の創造を実践しています。

活動の詳細は「CSV活動」のページをご覧ください。

CSV活動

 

地域ボランティア活動、イベント等への参加

「おもてなし委員会」の活動

地域に密着した「おもてなし」を学び、実践するため、2007年より株式会社ワールド・ヘリテイジの従業員で「おもてなし委員会」を結成し、活動しています。
「おもてなし委員会」はなら燈花会、鹿寄せ、お水取りなどの奈良の行事に積極的に参加し、地域を学び交流することで、奈良の企業としての自覚と観光事業への理解を深めています。

 

 


ノブレスグループについて