「遊び心」のある新コンセプトホテルは大正区の活性化も担う
(2016年10月)
再生事業を中核としてきたノブレスグループが大阪市大正区に初めて建設した新しいホテルは、ASOBI(あそび)+ AL(ある)=HOTEL SOBIAL(ソビアル)と名づけられました。
JR大正駅から徒歩1分の場所にあり「大阪旅」の拠点として抜群なアクセスのため、アクティブに大阪を楽しむ女性をターゲットとして、特化したホテルサービス、アメニティー、空間を設計しました。
ノブレスグループ初の新築ホテル「ソビアル」は、大正区初のホテルともなり、オープニングレセプションには大正区長(当時)や地域の皆さまも多数参加。ソビアルを「遊びの拠点」として地域の皆さまにご
利用いただく企画やイベントも多数開催され、地域活性化の拠点としての役割も担っています。
オープニングレセプション(2016年10月20日)